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山崎邦正考察



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山崎邦正(ヤマサキホウセイ)と言う男。



僕はこの人がたまらなく好きである。




1968年2月15日生まれ。




今年44歳を迎える吉本の妖精。




愛称は山ちゃん、ザキさん。





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この人、落語もやる。




落語を演じる時は「月亭方正」





世間では「よごれ」、「へたれ」と呼ぶ。




そんな山ちゃんが僕は大好きだ。





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趣味は作曲、パソコンと多岐にわたる。




この男、芸能活動の傍ら、大学生であった時期もあった。





心理学部。





実は博識なのである。





そう、それは「よごれ」、「へたれ」と笑っている方よりも・・・ の可能性もある。





・「ヤマザキ一番!」を歌った時はわざと勢いだけで歌っており、実際は上手い。


・難易度の高い国家試験でもある第一種情報処理技術者試験(現・応用情報技術者試験)に合格している。


・ピアノが弾ける。ショパンの「別れの曲」など、比較的難易度の高いと言われる曲も弾きこなしている。


・作曲の才能があり、ガキの使い内でも数曲作詞・作曲している。




向学心があるのだ。







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第一、人を笑わせるってことは難しいことだ。




只の「へたれ」には出来ない。








松本人志氏曰く

「本人は面白いと言っているが面白くない、そこが面白い」

「山崎を面白いと言ってしまうと営業妨害になる」





この男、「ペロニー病」なるものにかかったことがある。

この病気、ここでの説明は控えさせて頂く。






只の「へたれ」はこんな病気、かからない。




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ガキ使の時は更に最高だ。




是非、観て頂きたいシーンがある。





一昨年の年末24時間。


鬼ごっこ中に車で追い掛け回された後の何気ない一コマである。




もはや有名なシーンだが、最高だ。






ではでは、長くなったが本日もここでおすすめ本の紹介だ。





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「奇跡」




是非!









・・・






なんちゅう日記だ・・・








wackyy
by archeo-parti | 2012-01-25 20:46 | etc...
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