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板尾創路氏考察




こんにちは。


ハイテンション空元気いそっぷブログを期待していた皆さん、ごめんなさい。


本日はwackyyがゆる日記をお送りします。









ではでは、本日はタイトルにもある通り、


自分を魅了して止まない人、板尾創路氏について。






なぜ板尾氏について書こうと思ったか。


これが公開されるから


公開まであと2日です。




時間があったら観に行きたい映画。



理由は板尾氏が主演だから。



それだけ。









この人を初めて知ったのは「ごっつええ感じ」。



コント中、この人が発言すると一瞬、時間が止まるというか何というか。



次は何を言ってくるんだこの人という期待感を持てる人。





当時から独特の世界観を身に纏った人だと思ってました。



「ガキの使い」でもよく松本氏に「どういう世界観やねん!」


とよくつっこまれてます。







何なんですかね。


千原ジュニア氏曰く「天然というより自然という感じ」


だそうです。







とにかく何をしてても我が道を行く人という印象。



かっこいい。










多くの伝説も残しているようで。



例えば、、、


・暖かいソバを半分くらい食べてから、 「オレ冷たいやつ頼んだよな?」と言った。

・千原ジュニアと木村祐一で百貨店の家具売り場を見ていたら、
 板尾が、知らないおばさんとダブルベッドを見ていた。

・東京駅をフィリピン人と二人で歩いていた

・ワンルームなのにトレーラーで引越しをした。荷物もバッグ1つで収まるぐらい。

・靴紐を結んでいて何の力も加えられてないのにそのまま後ろに倒れたことがある。

・目を瞑ってしまって失敗したスナップ写真を集めている。

・未だにセカンドバッグを持っていて中には携帯妨害機が入っている。

・千原ジュニアがバイク事故を起こした時、生死をさまよう大事故だったがなんとか助かり
 一般病棟に移ると板尾は一番にお見舞いに行った。
 ジュニアに「お前何してんねん。早よ戻ってこい」といい数冊の雑誌を置いて帰っていったが、
 それらの中の一番上の雑誌が「今度はベスパに乗ろう」という雑誌だった。

・前述の舞台の打ち上げで居酒屋に行った際、テーブルに置いてあったポケットティッシュを見て
 「おう、とろけるチーズ置いてあるやんけ」と呟いた。

・楽屋のエアコンの調子が悪かったとき、ずっとエアコンにたいしてメンチを切り続けていた。

・楽屋で流れていた音楽がうるさかったとき、ずっとスピーカーと間違え
 エアコン吹き出し口にたいしてメンチを切り続けていた。

・松本らと鍋を食べた際、何度も昆布を掴んでいた。5回目でついにしびれをきらし、
 「こぶばっか掴んでしまうわ・・」とイラつきながら呟いた。









ね。


たまらないでしょ?



大好きですわ。














電人ザボーガー、いち早く観に行きたくなってきました。






板尾氏に尊敬の念を込めて、これ着てかぶりつきで観ます。

板尾創路氏考察_d0224592_13433424.jpg

70's Wrangler Denim Vest / Boa













ではでは。





板尾創路氏考察_d0224592_14224120.jpg





wackyy
by archeo-parti | 2011-10-13 14:27
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